大阪のエスニック・バイタリティ: 近現代・在日朝鮮人の社会地理

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京都大学学術出版会, 2022 - Reference - 244 pages
詩人・金時鐘が、「日本人だけのまちではない」と誇りをもって言いつつも「陰画」と表現した大阪の、在日朝鮮・韓国人集住地区。植民地主義とその崩壊の中で、公的な庇護無しに暮らしを営み、度重なる政治経済の変動の中でも、新しく外国人を流入させてきたその集住を“都市の活力”と捉え、土地取得・資本移動の緻密な分析から、地区形成の歴史メカニズムに迫る。

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