しんごうぴよぴよぴーい

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視覚デザイン研究所, 2021 - Picture books for children - 29 pages
一番身近な外の世界をお子様と一緒に見ながら読み進める「おさんぽ絵本シリーズ」第2弾。
今回は信号機と横断歩道に注目。

くまくん親子が赤信号で待っていると、バス、大型トレーラー、ごみ収集車など、いろいろな自動車が通り過ぎていきます。
青信号になると、今度は動物や自転車がいっせいに渡ります。ちいさな信号機がみんなの安全を守っているんですね。
信号は赤青黄色の色だけじゃなく、『ぴよ』『ぴよぴよ』『かっこー』『かかっこー』と音でもお知らせしてくれます。
目の不自由な方たちが安全に渡れる仕組みなんです。

そして次に来たのは、消防車、救急車、パトカー。
何があったのかな、ドキドキしながから歩いていくと・・・
日常の小さな出来事がコンパクトな紙面から飛び出して大きく展開する仕掛けの楽しい絵本です。

新しい発見で楽しさ2倍。
更には、
「あれ?あの二人組のお兄さん前にも見た?!」
「工事現場のおじさんたちが何か運んでいるね!!」
「配達のスクーターは角のおそば屋さんだったの?」
そうなんです。ここは第1作『ふみきりかんかんかーん』と同じ町。
幼稚園バス、移動販売車、キリンの親子、スケボー少年・・・
みんながどこにいるのか見つけると楽しさ倍増です。

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