バートランド・ラッセル反核の論理学者: 私は如何にして水爆を愛するのをやめたか

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学芸みらい社, 2019 - Reference - 287 pages
西欧文明がゆきついた果て―核戦略の時代に生きる人間が想像力の裡から消し去ってはならないこと。ノーベル文学賞受賞という最高の栄誉と、投獄2回・教職剥奪2回という受難。数理論理学の大著『プリンキピア・マテマティカ』から世界平和を実現する構想に至るまで、みずからの生命の躍動のままに千変万化したバートランド・ラッセルの強烈なスピリットが蘇る―。大正日本、そして戦後日本の視点をとおし、いま描き出す新しいラッセル像!

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